太字で強調する。チェックリストを並べる。相手の言葉を引用で残す。 カレンダー系のアプリにありがちな「一言メモ欄」ではなく、ノートアプリと同じ書き心地です。
日付をタップして、そのまま書くだけ。保存ボタンもフォルダ分けもありません。
iPhone 向け・App Store で配信中入力中の画面です。書式は下のバーから、書きながら切り替えます。
実際の画面です
日付ごとのアプリでは、書けるのが一行の予定名だけ、ということが少なくありません。 このアプリでは、その日のページがそのままノート帳になります。実際の見え方はこんな具合です。
聞いた言葉は引用で、宿題はチェックリストで。あとから見返したときに、どこが決まったことかが分かります。
下線で「持ち物」と「まわる順」を分ける。当日はチェックを付けながら進めます。
その日の体調も、言われたことも、同じ日付の下に。日付で探せるので、記録が迷子になりません。
文章を組み立てるのに要るものだけを入れています。多すぎて迷う、ということがない範囲です。
画像と動画は入れていません。入れると「書く」より「貼る」ためのアプリになり、 開いてから書き始めるまでが遠くなるからです。
これは加工なしの実機画面です。チェックリスト・引用・下線・番号付きリストが、下書きなしでこのまま並びます。
カレンダーの日付をタップすると、その日のノートが下から出ます。あとは打つだけです。 タイトルを付ける必要も、どのフォルダに入れるか決める必要もありません。 入力が止まると自動で保存されるので、保存ボタンもありません。
書いたものは、その日のマスに1行目が出ます。 「あれをいつ書いたか」を思い出せなくても、カレンダーをさかのぼれば見つかります。
「カレンダーが主役」と「ちゃんと書けるエディタ」は、意外と同時には揃いません。 たいていは、どちらかに寄っています。
NoteCalendar は、その真ん中を埋めるつもりで作りました。 主役はカレンダーのまま、書くところだけノートアプリと同じにしています。
体調のことも、人から聞いた話も書く場所です。だから、外に出ていく経路を最初から作っていません。
ノートが主役ですが、日付のアプリとして必要なぶんは持っています。
何日かにまたがるノートや、毎日・毎週・毎月・毎年の繰り返しも作れます。毎週なら曜日も選べます。 この設定は詳細設定の中にまとめてあるので、ふだん書くときは目に入りません。
仕事・個人・予定など、ノートにカテゴリを付けるとカレンダーに色の点が並びます。 名前も色も自由に変えられ、いくつでも増やせます。
書き出したファイルを読み込めば、書式もカテゴリもそのまま戻ります。 .ics 形式を選べば、他のカレンダーアプリともやりとりできます。
ノートを外に送る仕組みを持たないアプリなので、端末をまたいだ自動の同期はできません。 iPhone と iPad で同じノートを開きたい、家族と共有したい、という使い方には向きません。 足りていない部分というより、「端末から出さない」ことを選んだ結果です。 機種変更や万一に備えて、設定画面からいつでもバックアップを書き出せます。